連続ボーナスは「落とすたびに消す」ごほうび
ことばを落として消えたら1連続。次に落としたことばでもまた消えたら2連続。こうして、落とすたびに消し続けた手の数が連続です。連続が伸びるほど、その手の得点に掛かる倍率が倍々に大きくなります。
倍々に伸びるのは、育つカードを Lv3 の上限まで育てるまでです。
連続の倍率表と、得点の例を見る
| 連続 | 倍率(育つカードを育て切るまで) |
|---|---|
| 1連続 | ×1 |
| 2連続 | ×2 |
| 3連続 | ×4 |
| 4連続 | ×8 |
| 5連続 | ×16 |
| 6連続 | ×32 |
| 11連続から | ×1024 |
倍々のままなら、11連続で×1024に届き、そこから先は同じ倍率のままです。たった3つの消去でも、6連続目なら基本点の300点が9600点になります。大きなまとまりを1回消すより、小さくてもいいから毎回消すほうが、得点はずっと伸びやすいのです。
よく似たことばに「連鎖」があります。連鎖は、1回落としたことばから、上のことばが落ちて続けて消えること。連続は、手をまたいで消し続けることです。いまのルールでは、連鎖の2段目からも連続の1回に数えるので、2連鎖を入れると連続が一気に進みます。連鎖のくわしい作り方は落ちものパズルの連鎖のコツにまとめています。
育つカードを育て切ったあとの、足し算のルール
育つカードの倍率が Lv3 の上限に届いた消去からは、連続の倍率は手ごとに +2 の足し算に切り替わります。連鎖も、段ごとに連鎖の倍率を掛ける代わりに、連続の倍率へ +3 を足します(足した分は次の手にも持ち越します)。連続が途切れると、また倍々から数え直します。足し算になってからは、1手ずつの伸びはゆるやかになりますが、連続が続くかぎり倍率は積み上がっていきます。ここまで来たら、とにかく連続を切らさないことが得点の決め手です。
途切れるとき、途切れないとき
連続が途切れるのは、落としたことばが着地して、何も消えなかったときだけです。ポーズしても、「止めて考える」で好きなことばの入力画面を開いてから何も書かずに戻っても、連続はそのまま残ります。考える時間をじっくり使っても損はありません。
好きなことばで消した手も、もちろん連続に数えます。しかも好きなことばで始めた手は、得点がさらに×1.5。たとえば3連続目なら(倍々のあいだは)×4と×1.5で×6になります。ただし、何とでもつながる「ひろいことば」や、盤面のことばをそのままつなげた「つなげたことば」で消した手は、倍率が付かず、連続の数も進みません(途切れもしません)。
コツは「消せる場所のストック」を持つこと
連続を伸ばす人の盤面には、消せそうな場所がいつも何か所かあります。落ちてくることばは選べないので、どんなことばが来ても受け止められるように、ちがう仲間の2つ組をいくつか用意しておくのです。
ここで大事なのは、受け皿を1つ使ったら、次の手で1つ作り直すことです。消せる手が続いている間は、つい次も消すことばかり考えてしまいますが、受け皿が残り1つになると、その仲間以外のことばが来た時点で連続が止まります。消せることばが2か所に置けるときは、受け皿をこわさないほうを選ぶ、消せないことばは新しい受け皿の材料になる場所に置く。この2つを意識するだけで、連続はぐっと長持ちします。
NEXT もヒントになります。次のことばと仲よしの受け皿がなければ、いまのことばを消すついでに、次のことばのための2つ組ができる場所を選びましょう。
1手ごとの考え方 — 置く前に見る3つのこと
連続が続いている間は、ことばが落ちてくるたびに、次の3つを順番に確かめるくせをつけると判断が速くなります。
- 01いま消せる場所は?盤面の受け皿から仲よしの2つ組を探します。2か所あれば、次の手の役に立たないほうを使います。
- 02NEXT の受け皿は残る?いま消したあとも、次のことばの置き場所があるかを確認。なければ、消しつつ新しい2つ組ができる位置を選びます。
- 03好きなことばを使う?消せる場所がなければ、ストックで連続をつなぐのも手。連続が長いほど、つないだときの得点も大きくなります。
盤面の上には、いまの連続の数と、次に消したときの倍率が出ています。数字が大きくなってきたら、それだけ1手の重みが増しているということです。あせって置く前に、この3つをひと呼吸で確かめてみてください。
連続をあきらめるとき
連続は大事ですが、盤面が高くなりすぎてゲームオーバーになっては元も子もありません。盤面の余裕を見て、続けるか立て直すかを選びましょう。
余裕があるなら、つなぐ
危なくなったら、立て直す
危ないときは、連続を切ってでも立て直すほうが、最終的な得点は高くなりやすいです。連続はまた1から始められますが、ゲームオーバーからは戻れません。立て直しのあいだに好きなことばのストックがたまれば、それを次の連続の再スタートに使えます。好きなことばの使い分けは好きなことばの使いどころで紹介しています。