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落ちものパズルの連鎖のコツ — 2連鎖の組み立て方

落ちものパズルの連鎖のコツを、ことばポン!の盤面で。消えたあとに上のことばが落ちて、もう一度消える2連鎖のしくみと、ねらって仕込む手順を、図で順に説明します。

更新日

図でつかむ、この記事のコツ消えたあとに、もうひとつ。

下が消えると、上のことばがすとん。落ちる先に仲間を用意しておくのが、2連鎖のコツです。

落ちものパズルの連鎖とは — 落ちてきたことばがもう一度消える

落ちものパズルの醍醐味といえば連鎖です。1回の操作でブロックが次々に消えていく連鎖は、色や形をそろえるパズルでも、ことばをつなげることばポン!でも、得点を大きく伸ばすいちばんの近道です。この記事では、ことばポン!の盤面を例に、連鎖が起きるしくみと、ねらって連鎖を作るコツを順に説明します。

ことばが消えると、その上に積まれていたことばが下に落ちます。落ちて位置が変わったことばは、新しく「落としたことば」と同じあつかいになり、もう一度消えるかどうかを判定されます。そこでまた3つ以上つながれば、もう一度消えます。これが連鎖です。1回目の消去が1連鎖、落ちたことばによる2回目の消去が2連鎖です。

ポイントは、2回目の判定の基準が落ちてきたことばになることです。最初に落としたことばとは関係ありません。ですから、2連鎖を作るには「落ちてくることば」と、その落ちる先で待っている仲間をあらかじめ用意しておく必要があります。

連鎖でどれくらい得点が増える?

育つカードをLv3の上限まで育てるまでは、連鎖の段が進むほど、その段の基本点に掛かる倍率が大きくなります。基本点は消したことば1つにつき100点です。

育て切ったあとは、連鎖の段ごとに連鎖の倍率を掛ける代わりに、連続の倍率へ +3を足していきます。くわしくは連続ボーナスを切らさない置き方を見てください。

連鎖の倍率とゲージのふえ方を見る
連鎖の段と、その段の基本点に掛かる倍率
連鎖の段倍率(育つカードを育て切るまで)
1連鎖×1
2連鎖×3
3連鎖×6
4連鎖×10

3つ消して300点の消去でも、2連鎖目なら×3で900点になります。ゲージのたまり方も連鎖の段の数だけ増えるので、3つの消去が2連鎖目なら、ふだんの20の2倍たまります。さらに、連鎖の2段目からは連続ボーナスの1回にも数えます。2連鎖すると次の手の連続の倍率も上がるので、連続ボーナスとも相性のよい技です。

2連鎖を図で追う

下の図は、タイトルから遊べる「2連鎖チャレンジ」と同じ盤面です。左の列に下からケーキ・川・チョコ、まん中の列に下からプリン・海、右の列に石が置いてあり、上から「水」が落ちてきます。

1. 水を落とす
2. 1連鎖
3. 2連鎖
水をまん中に落とすと、川・海と消えます。川がなくなったので、上のチョコが1段落ちて、ケーキ・プリンと3つつながり、2連鎖になります。図のなかよし度%は、説明のための例です。

この盤面には、2連鎖に必要な3つの役がそろっています。名前をつけると、組み立てるときに考えやすくなります。

受け皿

ケーキとプリン。落ちてくることばを待つ仲間です。2連鎖目でいっしょに消えます。

落ちてくることば

チョコ。受け皿の上に1段浮かせて置き、下が消えたら落ちてつながります。

引き金

川・海・最後に落とす水。落ちてくることばの真下を消して、連鎖を始める組です。

連鎖のコツ — 組み立ての手順

実際のプレイでは、次の順番で積むと形にしやすくなります。

  1. 01
    受け皿をならべる
    下の段に、同じ仲間の2つ組をよこにならべます。例ではケーキとプリンです。
  2. 02
    間に1語はさむ
    受け皿の片方の上に、受け皿とは仲よしではないことばを置きます。例では川で、引き金の一部になります。
  3. 03
    落ちることばをのせる
    その上に受け皿と仲よしのチョコを置きます。すぐ下は川なので、この時点では消えません。
  4. 04
    引き金をそろえる
    川のとなりに海を置き、最後に両方と仲よしの水を落として消します。

ふつうの手順で考えると「仲よしのことばをわざと離して置く」ので、はじめは遠回りに感じます。でも、手順2で置く「受け皿と仲よしではないことば」が、仕込みのかなめです。これがあるおかげで、落ちてくることばが早すぎるタイミングで消えてしまうのを防げます。

引き金は、好きなことばにまかせてもいい手順4の最後の1語は、ちょうどよいことばが来るとは限りません。好きなことばのストックがあれば、自分で両方と仲よしの1語を書いて落とせます。仕込みは自分の手で、引き金は自分の一語で。これがことばポン!でいちばん気持ちのいい瞬間です。

連鎖がうまくいかないときのコツ

落ちてくることばが、1回目でいっしょに消えてしまう

落ちてくることばが、最後に落とすことばとも仲よしで、しかもつながる位置にあると、1回目の消去でいっしょに消えてしまいます。例でいえば、チョコが水と仲よしだったら、チョコも1連鎖目で消えて2連鎖になりません。落ちてくることばは、引き金とは「ちがう世界」のことばを選ぶのがコツです。

落ちた先に受け皿がない

落ちたことばは、消えた段の数だけ下がります。引き金で2段消えれば2段落ちます。どこまで落ちるかを考えずに受け皿を作ると、落ちたことばが受け皿の高さとずれてしまいます。はじめのうちは、引き金を1段だけにして、落ちる高さを1段に決めておくと失敗が減ります。

仕込みの途中で、盤面が高くなりすぎる

仕込みに夢中になると、ほかの列を気にせず積み上げてしまいがちです。せり上がりの予告が近いときは、仕込みより安全を優先しましょう。連鎖は1回失敗しても、またいつでも作れます。

連鎖を練習できる場所

上の図の問題は、れんしゅう・お題のページから「2連鎖チャレンジ」として遊べます。時間制限がないので、どの列に落とすと連鎖になり、どの列だと連鎖にならないかを、自分のペースで確かめられます。同じページのお題では、好きなことばを1つ考えて2連鎖をねらう問題にも挑戦できます。

2連鎖のあとは、落とすたびに消し続ける連続ボーナスと組み合わせると、得点がさらに大きく伸びます。連続ボーナスを切らさない置き方もあわせてどうぞ。