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金・虹のことばで大きく稼ぐ

金・虹の倍率は、消えた段階の得点に掛かります。後の連鎖へ仕込む盤面の例と、きらきら集めを育てる考え方を、図を追って説明します。

更新日

図でつかむ、この記事のコツ虹は、どの段で消す?

光ることばが消えた段に倍率が掛かります。落ちる先の仲間まで見て仕込みましょう。

光ることばは、消す場所まで考える

金色に光ることばや、虹色のことばが来ると、すぐに消したくなります。もちろん、安全に消せるならそれで十分。でも盤面に余裕があるときは、「どの消去に混ぜるか」を考えると、同じことばでも得点の伸び方が変わります。光ることば自体の意味は変わりません。いつもと同じように仲間を探し、消えるまとまりに入れることが出発点です。

金のことば
チョコ
得点×1.2
虹のことば
チョコ
得点×2
同じことばでも、金・虹の印が付くと、いっしょに消える段の得点を増やします。

金・虹は、落としたことばでなくても働きます。盤面で待っていることばに印が付いていれば、それを仲間に含めて消すだけで効果が出ます。反対に、すぐ隣にあっても消えるまとまりに入らなければ、その回の得点には付きません。光っている場所だけでなく、そこへつながる道を見ましょう。

倍率は「消えた段」に、種類ごとに1回

金が含まれる消去段階は得点×1.2、虹が含まれる段階は×2です。 ここでいう「段」は盤面の高さではなく、連鎖の中で順番に起きる消去のこと。最初の消去と、そのあと落ちたことばが消える次の消去は、別々に数えます。 金の効果は次の段へ持ち越されず、虹も同じです。

同じ消去段階に含まれる金・虹と特殊語だけの倍率
その段で消えることば金・虹による倍率
金を1つ含む×1.2
金を複数含む×1.2
虹を1つ以上含む×2
金と虹の両方を含む×1.2 × 2 = ×2.4

同じ段で金を2つ消しても、金の倍率を2回掛けるわけではありません。虹も同様です。一方、金と虹は別の種類なので、両方を含めれば両方の倍率が掛かります。この表は金・虹の分だけを比べたものです。実際の得点には、消した数、連鎖、連続、条件を満たしたカードなども関わります。

だから、金を見つけたら必ずまとめる、という決め方はしません。金を別々の段に入れれば、それぞれの段で効果を出せますし、まとめて多く消すほうが安全な場合もあります。まず消せる形を確かめ、そのうえで「この金をどちらのまとまりに入れよう」と考える順番が実用的です。

虹を、あとから消える仲間に仕込む

次の図では、虹のチョコを川の上に置いてあります。最初に水の仲間を消すと、川がなくなってチョコが下へ落ち、ケーキ・プリンとつながります。虹は最初の水の消去には入りません。おやつが消える2連鎖目に入るので、その段に虹の倍率が付きます。

1. 虹を上に仕込む
2. 水の仲間を消す
3. 虹を含む2連鎖
水の段には虹の倍率なし。落ちてきた虹のチョコが消える、おやつの段に虹の倍率が付きます。図のなかよし度%は、説明のための例です。

仕込みの要点は、虹の真下に「先に消すことば」をはさむことです。虹をケーキの隣へ直接落とすと、その場で消えてしまい、あとへ回せません。また、先に落とす水と虹のチョコまで仲よしなら、予定より早く消えることもあります。虹かどうかと、何の仲間なのかを分けて見ます。

この例は虹を後ろへ回す置き方の見本で、いつでも後ろが有利という意味ではありません。最初の段でたくさん消せるなら、そこへ虹を混ぜる選択もあります。育てたカードによって得点の付き方も変わります。連鎖の段数だけを追うより、「多く消える段」「カードの条件も満たす段」を探すと、光ることばの働きどころが見つかります。

残すなら、消す道も残しておく

虹を待たせる場所は、空いている隅ならどこでもよいわけではありません。仲間が遠い端に置き、その上に別のことばを重ねると、虹のところまで起点を届けにくくなります。先に受け皿の位置を決め、そこへ落ちる列に置くと、あとで取り出すための手数を減らせます。

予定した引き金が来ないときは、NEXTを見て仕込みを続けるか決め直しましょう。別の仲間がそろったら、連鎖にこだわらず、そのまとまりで虹を消すのもよい手です。待った時間は得点にはなりません。先ほどまでよかった形が、せり上がりの近づいた今も安全かを、落とす前にもう一度確かめます。

「きらきら集め」は、消すたびに育つ

きらきら集めを持つと、金・虹を含む消去段階にカードの倍率も掛かります。 金を1つ消すたびにカードの倍率が×1.25ずつ育ち、虹は金の2つ分です。 金・虹そのものの倍率は種類ごとに1回ですが、カードを育てる数は消した個数で数える、という違いがあります。

取ったばかりの Lv1 では、カードの倍率は×2から始まり、×20まで育ちます。カードを強化すると、始まりの倍率と上限がどちらも伸びます。どこまで伸びるかは、実際に強化して確かめてみてください。

強化を選ぶかどうかは、上限の大きさより、この先も金・虹を消せる見込みで決めましょう。盤面に光ることばが残っていて、仲間もそろいそうなら、育てる機会はまだあります。光ることばがしばらく来ていないなら、ほかの得点カードを伸ばしたほうが、点数につながりやすいこともあります。

育った倍率が毎回の消去すべてに付くわけではありません。金も虹も含まれない段には、このカードの倍率は掛かりません。図のような連鎖でも、虹が消える段が働きどころです。金・虹を消した段は、その分だけ育ったあとの倍率で計算されるので、集めることと得点を取ることが同じ手でできます。

このカードには、盤面・落下中・見えているNEXTに金も虹もないと、次に補充することばが通常の抽選で金・虹にならなかったときに、金にする働きもあります。光ることばを盤面の奥に置いたままにすると、その語が残っている間はこの条件を満たせません。大事に残し続けるより、消せる金を使って次の金を迎えるほうが、育てる機会を作りやすくなります。

ただし、ひろいことば・つなげたことばで始めた手では、このカードは育たず、カードの倍率も付きません。金・虹を消して育てたいときは、どのことばで消去を始めるかも確かめましょう。

育った回数は、強化しても引き継ぐ同じカードを強化すると、育てた回数はそのままで、新しいLvの開始倍率と上限になります。ただし、手放したりプレイを最初から始めたりすれば育ち直しです。Lv3の倍率上限まで育て切ったあとは、育つカードを手放せなくなります。入れ替えられる間は、今の倍率と、この先も金・虹を消せそうかの両方を見ましょう。

ねらう前に、安全と仲間を確かめる

  1. 01
    今すぐ消せる場所を見る
    光ることばと仲よしの語が、縦横につながる場所を探します。印だけでは消せません。
  2. 02
    余裕があれば次の段へ
    受け皿と引き金がもうそろっているなら、あとから落ちる位置へ仕込みます。まだ何手も必要なら無理をしません。
  3. 03
    高くなったら回収する
    せり上がりが近いときは、予定より小さな消去でも盤面を低くします。光ることばを抱えて終わるより、使って次の手へ進みましょう。

練習では、虹を毎回大きな連鎖に入れようとせず、一度だけ「次の段に残す」ことを試すと十分です。消したあと、どの段に光ることばが入ったか振り返ってみてください。形を組む手順は落ちものパズルの連鎖のコツ、組み合わせるカードはカードの選び方で確かめられます。見つけた金・虹の記録ははっけんノートのことばにも残ります。